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2010年2月12日金曜日

唯一生き残れるのは変化できる者である

まだまだやれるのに引退せざるを得なくなった朝青龍。
猛省しトレーニングを続けチャンピオンになった亀田大毅。

この二人の出来事は何を教えてくれているだろうか?

私はダーウィンの言葉を思い出した。

最も強い者が生き残るのではなく

最も賢い人が生き残るわけでもない

唯一生き残れるのは変化できる者である


               (チャールズ・ダーウィン)

2010年2月4日木曜日

どんな物にも心がある

ダボス会議に出席した日本仏教会会長の松長有慶師は

日本には物の中に命や心を見つける文化がある。
そして物と者は同じで、その中に精神性を見つめていると語っている。

確かに、茶筅供養や人形供養、針供養、筆供養などがあり、物を使い終わると
焚きあげて感謝の意を示したりする。

日本は物の中に命や心があると考える文化なのです。
だからこそ物を大切にするということにつながっていくと思います。
ここがエコの本質ではないでしょうか。

エコエコとうるさく叫ばなくても
このように考えると自然に物を大切にしていくのかもしれません。

豊かな時代であればあるほどそういうことを忘れないようにしたいものです。

2010年1月13日水曜日

隠岐初のJリーガー

隠岐の島町出身の平野甲斐さん。
サッカーをするために、中学から隠岐を離れ下宿生活。
高校は立正大湘南高校へ。
現在はびわこ成蹊スポーツ大学におり、卒業後カタ―レ富山に入団が決定。
隠岐初のJリーガ―の誕生です。
相撲の隠岐の海に続いて頑張ってほしいですね。

平野選手についてはこちらから。

2010年1月6日水曜日

2010年は「国民読書年」



昨年、衆参両院で国民読書年に関する決議法案が採択され、今年は国民読書年となりました。
国民挙げての読書の年です。

合言葉は「じゃあ、読もう」。

今年は昨年よりも更に読書時間を増やしたいと思います。
ジャンルはどうしてもかたよってしまうので、幅広く、そして年間目標は100冊。
どんな本と出会えるのか楽しみです。

国民読書年の詳しい事業内容はこちら

2009年11月22日日曜日

折れてこそ

日本は畳む文化、西洋は吊るす文化であると言われています。
仕事上着物を着ることが多いのですが、大きい豪華な衣装は畳むと
とてもコンパクトになります。
修行時代着物をいつまでも吊るしていると
「早く畳め」と怒られたものです。

畳むということは折り目やけじめをつけるということであり
そこから躾というルールが生まれたそうです。

先日オバマ大統領が天皇陛下を訪問した際に
握手だけでなく、同時に深々とお辞儀をしていたと話題になっていました。
その角度があまりにも深すぎるとアメリカでは問題になっていたようですが。

他文化を受け入れる大統領の姿勢はすごいと思いました。
お辞儀は、深々と頭を下げ自分を折り畳む姿勢です。
折れるということは、色々な物を受け入れることができるということです。

どの国の指導者もこのような姿勢が取れていくと
世界も平和になっていくかもしれません。

2009年11月15日日曜日

心を失っても平気な人

世の中には物を失ったとき

血眼になって探すが

心を失っても 

平気でいる人が多い

          舟橋一哉


島根県立大女子大生の事件は悲惨な結末となりました。
葬儀の様子が放送されていました。
本人のことを知らないお婆さんが涙を流されていたのがとても印象的でした。

人のことを想うことができるものすごいものが心です。
心はだけはいつまでも忘れてはいけません。

2009年11月9日月曜日

「悪いと知りながら犯す罪」と「悪いと知らないで犯す罪」はどちらが恐ろしい?

お釈迦様はお弟子さんに次のように質問をした。

「悪いと知って犯す罪と、悪いと知らないで犯す罪とどちらが恐ろしいのか」

お弟子さんは、

「悪いと知って犯す罪の方が恐ろしいです。
 悪いと知らないのだから、仕方がありません。」

と答えました。


するとお釈迦さんは

「焼火箸だと知って握る人と、焼火箸だと知らないで握る人では、
 どちらがひどい火傷をすると思うか」

と尋ねられました。

お弟子さんは

「もちろん、焼け火箸と知らないで握った人の方が、ひどい火傷をします」

と答えた。

お釈迦さまは

「焼けた火箸だと知っていて握るのと同じように、
 悪いと知っていて悪いことをするのは少し控え目になる。
 しかし悪いと知らずして悪い事をする場合
 間違っていないと思い込みがあり、躊躇することもないために
 恐ろしいのだ。」

とお釈迦様は答えました。
お弟子さんは、はじめの質問に対する自分の答えが間違っていることに気付きました。


大麻・覚せい剤の乱用、結婚詐欺、島根県立大学の事件など、最近は「罪の意識」がないと言わざるを得ない事件が多いように感じる。仮に悪いことだと思っていたとしても、欲望にとらわれ過ぎてしまい、「悪い」という感覚が見えなくなっているのかもしれない。

2009年1月28日水曜日

「隠岐の海」 十両昇進

嬉しいニュースです。
隠岐の島町出身の力士、幕下筆頭「福岡」の十両昇進がきまりました。

しこ名は「福岡」から「隠岐の海」に改名。

隠岐出身で関取になった力士は51年前にもいたようです。しこ名は「隠岐ノ島」。


相撲の階級について
上から
<幕内>
  横綱
  大関
  関脇
  小結
  前頭1枚目~15枚目
  十両
<幕下>
<三段目>
<序二段>
<序の口>


十両以上の力士は「関取」と呼ばれます。
関取になると、大銀杏(おおいちょう)と呼ばれる髷(まげ)を結うことができます。
また、服装も紋付、羽織、袴の着用もでき、さらには「給料」が支給されます。
他には幕下以下の力士が「付き人」として付くようになったりと、十両以上の関取と幕下の力士では全く扱いが違ってきます。

三段目で「竹谷」という隠岐の島町出身の力士も頑張っています。

2009年1月19日月曜日

葬式妨害

先日都内の葬祭場で、知人の葬儀に乱入して棺を倒したり遺品を散乱した男性が葬式妨害容疑で逮捕された。
刑法では、説教、礼拝または葬式を妨害した者を葬式妨害罪として処罰すると規定している。

刑法第二十四章
礼拝所及び墳墓に関する罪 (礼拝所不敬及び説教等妨害)
        
第百八十八条 神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為をした者は、六月以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金に処する。
2 説教、礼拝又は葬式を妨害した者は、一年以下の懲役若しくは禁錮又は十万円以下の罰金に処する。


このような法律があったとは知りませんでした。

2009年1月8日木曜日

映画 「禅 ZEN」




曹洞宗を開いた道元禅師の生涯を描いた物語。

「禅 ZEN」公式サイトはこちらから
2009年1月10日全国ロードショー!!


<道元禅師について>
3歳で父を8歳で母を失くし、13歳で出家。
その後日本の仏教に満足せずに中国へほんとうの師(正師)を求めて渡る。
正師「如浄」と出会い26歳で悟りを開く。
帰国後、禅の教えを広めていき、47歳で永平寺を開く。
54歳で入滅。



大本山「永平寺」は若い雲水(修行僧)が集まる道場となっている。

2008年12月9日火曜日

痛快!

私は英語が話せませんと始めに断って、日本語でスピーチをしていたノーベル賞受賞の益川教授。
益川教授は高校の頃英語の勉強を放棄したという。その理由がとても痛快である。

「日本語で書いている自分の論文をいつの日か世界中の奴らに読ませてやる」

2008年11月24日月曜日

仏陀の化身

10ヶ月瞑想を続けて以前話題になったネパールのラム・バハドゥール・バンジャン君(17)。
9ヶ月ぶりに人前に現れ、説法をしてまた姿を消した。

信者以外にも多くの人々が彼を見ようと集まってくるらしい。
仏陀の化身とも言われている。

様々な問題を抱えている世界の救世主となるのか???

2008年10月28日火曜日

高橋尚子引退

「申し訳ございませんでした。」
ニュースを見るといつも頭を下げている記者会見ばかりが目立つ。

しかし今日はさわやかな記者会見があった。
マラソン選手高橋尚子の引退会見。自分の限界を感じ引退を決意したようである。

引退後もあの笑顔で皆に元気と勇気を与えて欲しい。

2008年10月19日日曜日

朝起きたらすることがある

「葉っぱビジネス」で過疎の町を高齢者といっしょに甦らせた社長が話ていた言葉がある。

朝起きたらすることがある、しなければいけないことがある。何もすることがないのは恐ろしいこと。


葉っぱビジネスについて、「そうだ、葉っぱを売ろう!」という本がでているが、その帯には村上龍のコメントが次のように書かれている。

 重要なのは「町興し」「村興し」ではなく、
 その土地に生きる一人一人が目標と生きがいを持てるかどうかだと、
 見事に証明して見せた。


首相が任期途中で仕事を投げ出す時代。
しかし、この社長は最後まであきらめずに高齢者に生きがいを見出した。
そして高齢者は、朝から役割をもってエネルギッシュに動いている。

これは葉っぱで元気な町の話。

今度はヘビーメタルで元気な村がある。
これは映画にまでなっている。

そこはドイツ南部の村、ドンツドルフ。主な産業の1つはヘビーメタル。

自宅で趣味として現在のGMがレーベル(音楽ソフトを制作・発売する会社)を立ち上げたが、それが今では世界でも最大規模のヘビーメタル専門のレーベルに成長。
ロスやブラジルにも支社をもつまでに。

村の主婦たちは朝からすることがあるのだ。
会社にいき通販部でヘビーメタルのグッズを世界中へ配送する作業。

ヘビーメタルが生活に根ざしているという。
田舎とヘビーメタルが共存してしている町である。

こんなに大きくなったら会社はもっと便利な場所へ移転すると思うが、このGMは村に残している。なぜなのかとても興味がある。
観てみたい映画である。


映画「HEAVY METAL IN THE COUNTRY」

 公式サイト  http://www.amuse-s-e.co.jp/metalmura/

2008年10月13日月曜日

もうはまだなり まだはもうなり

アメリカ発で世界の株価が大暴落。今日はヨーロッパの株価が反発してきている。明日のニューヨークや日本の株価は一体どうなるのでしょうか?

株で思い出すのがこの言葉。
「もうはまだなり、まだはもうなり」
昔、城山三郎の小説を読みあさっているときに出会った言葉である。

もう底だと思えるようなときは、まだ底があるかもしれないと思ってみること。
まだ下がるのではと思えるようなときは、もう底かもしれない考えてみること。

株価はもう底かもしれない。いやまだ底があるかもしれない。
何事もすべからく選択である。

2008年8月30日土曜日

「せっかち」は心筋梗塞になりにくい

いつも読んでいる会報で面白い記事を発見!!!
これまでの定説が覆った。

日本人の男性で、せっかち・怒りやすい性格傾向の人はのんびりとした人よりも心筋梗塞などになりにくいと厚生労働省の研究班が発表した。欧米では全く逆でせっかちな人ほどリスクが高いのに。

研究班の教授は「日本は協調性を大事にする社会のため、温和なように振る舞っている人の中に、感情を押し殺してストレスをため、発症の危険を高めている人がいるようだ。一方、せっかちで怒りっぽい傾向が強い日本人男性は、酒を飲むことなどによってストレスを発散させているのではないか」と話している。

因みに日本人の女性については、欧米と同じ結果である。

40~69歳の男女8万6000人を対象に平均で11年半も追跡した結果だけに間違えはないでしょう。

2008年7月19日土曜日

坊主いらず

兵庫県加古川市の法徳寺にはロボット和尚がいます。
住職不在の時でもこのロボット和尚がお経のテープに合わせて木魚を叩きます。
檀家さんからも評判がよく大活躍しているようです。

  


   

2008年6月23日月曜日

最近のうつ病

先日のクローズアップ現代でうつ病について放送されていました。
最近はこれまでとは違う「うつ病」が増えてきているということでした。

それは「非定型のうつ病」と呼ばれるタイプで、抗うつ剤(薬)が効かないのです。
従来のうつ病によくある特徴とは正反対の部分もあり、例えば日中は気分がよいが、夕方ごろより気分が落ち込んできたり、自分を責めずに、イライラして周りにあたったり、寝ても寝たりないような傾向があったりなどするようです。

もう一つが「双極性Ⅱ型のうつ病」と呼ばれるもの。うつと躁の状態が交互にやってくる病気のこと。そして躁の状態は比較的軽いのが特徴。気分が落ち込んでいるときに病院にいって話をするので、医者は「うつ病」と判断してしまう。躁の状態が軽い為、本人もよくわからず、いつも一緒にいる周りの人などの話を聞かないとわからない場合もあるようです。

1年間の自殺者数が10年連続で3万人を超えました。自殺の原因の1位は「うつ病」です。

メタボ、メタボと生活習慣病の予防に力を入れるのもいいですが、もっと「うつ」の予防にも力を入れなければと感じました。

2008年6月22日日曜日

断然早い Firefox 3

パソコンを使い始めてから疑いもなくWEBページを見るときはインターネットエクスプローラーを使用していました。Firefoxとういブラウザは反応が早いという情報を得て、早速ダウンロードしてみました。そしてびっくり。反応速度が早い早い。特にG-Maileを開くとき、読み込み時間がかなり長かったが、もう比べものにならなくらい早いのです。詳しく調べてみると、動作は史上最速のようです。

2008年6月6日金曜日

居酒屋タクシーから幸せを運ぶタクシーまで

今日ニュースで居酒屋タクシーが話題になっていました。お役人のタクシーチケット無駄遣いが問題になっている中、今度は運転手からビールやおつまみ、商品券、現金などを財務省などのお役人がもらっていたというから驚き!そんな行為をするタクシーを業界では「居酒屋タクシー」と呼んでいて、タクシー乗り場に並ばずに、外れたところにライトを消して深夜お役人からの連絡を待っているようです。

秋田では乗車したお客さんに自分で探した四葉のクローバーを押し花にして渡す運転手がいるようです。
なにも見返りを期待しない、ただお客さんに幸せを運ぶ運転手。仏様ですね!