2008年12月9日火曜日

痛快!

私は英語が話せませんと始めに断って、日本語でスピーチをしていたノーベル賞受賞の益川教授。
益川教授は高校の頃英語の勉強を放棄したという。その理由がとても痛快である。

「日本語で書いている自分の論文をいつの日か世界中の奴らに読ませてやる」

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