2010年10月22日金曜日

お寺で瞑想

22日の金曜日の夜に、お寺で10名の人が集まり瞑想を行いました。

夜のお寺本堂は雰囲気抜群。
薄暗い本堂とろうそくの灯り。
仏像に見つめられ、そしてお香の香り漂いながら
ただ呼吸にだけ注意を向ける。
雑念などがでてくるがそれには一切付き合わない。

情報社会にどっぷり浸かっている我々の頭の中は
毎日色々なことをインプットしたりアウトプットしたりの繰り返しです。
アクセル全開で毎日走っているような状態で、そのまま続けば
オーバーヒートしてしまいます。

時々は、外ばかり向けている目を自分に向け、頭の中をクールダウンさせることも
忘れないようにしたいものです。

2010年10月7日木曜日

今月のことば

「竹は節目で伸びていく」(大沢親分)

先日他界した「喝!」で有名な大沢親分の言葉です。

竹は節で自分自身を上手にコントロールしています。
風の強い場所に生える竹は、節目を短くし、背も低くして、分厚い節となり
逆に日光をよく受ける場所に生える竹は、速く伸びるように節目を長くしています。
また節は風が吹いた時にはおれないように伸縮し、しなるように調整しています。

自分にとって何が節目なのかをよくわかっていたり、これは節目になると感じることのできる人は、竹のようにしなやかにそして伸びていくのだろうと思います。

2010年9月16日木曜日

♪わたし待~つ~わ~♪

工事の為、数ヶ月前よりよく通る道に信号が設置されました。
その信号にひっかかると約2分間は待つことになります。
そのせいかちょっと狭い別の道を利用する人が多くなりました。

別の道を使うことが悪いとかではありませんが、最近は2分間待つことぐらいできないのか、そんなに急ぐ必要があるのかとよく思います。

心の余裕・ゆとりは大切な事です。
たかが2分、停まってゆっくり景色を眺めたり、好きな音楽に耳を傾けたり、
ボーっとしたりすることもできるのではないでしょうか。
何も信号だけに限らず、1日の間でも同じことですね。

便利になればなるほど、日常の流れもどんどん早くなってきています。
そして待つことや停まる経験が減ってきているように思います。

ちょっと立ち止まってみる、待ってみる。
されど2分にしないように、こんな時間をもっと大切にしてみたいと思います。

2010年9月13日月曜日

永遠の0(ゼロ)

今年は太平洋戦争が終わって65年目に当たる節目の年。
そんな中で眼に入った本が「永遠の0(ゼロ)」。
今年読んだ中でも1,2位を争う本で、涙を流しながら読んでいました。




とても深いし、自分が戦争について表面的なことしかしらないと気づかされました。
そして、命とは、生きるということは、生きる目的とは、戦争とは何なのかを考えさせられました。
九死に一生ではなく、十死零生(生きる可能性がゼロ)で特攻隊は飛んでいきます。
このことがどういうことなのか…

是非読んでみてください。

2010年9月11日土曜日

心の定期点検

「たとえば軍艦というものはいちど遠洋航海に出て帰ってくると、船底に かきがら がいっぱいくっついて船あしがうんとおちる。人間もおなじで、経験は必要じゃが、経験によってふえる智恵とおなじ分量だけの かきがら が頭につく。智恵だけ採って かきがら を捨てるということは人間にとって大切なことじゃが、老人になればなるほどこれができぬ」
(坂の上の雲 第2巻 p.324 秋山真之の言葉)


船底に付く貝のように、年を取れば取るほど我々にはたくさんの価値観がくっついてくる。そして貝が剥がれにくくなるのと同じように、その価値観でしか考えられなくなってくる。手放すことも可能なのにそれに必要以上にしがみついてしまう。

日々生活していると、自分にどんな貝がひっついているのかわからなくなってしまうことが多いのではないだろうか。
そして意外とそれを大切にするあまり身動きがとれなくなってしまうこともあるのではないだろうか。

人生の節目節目で我々は自分にどんな貝がついているのか見ていかなければいけないと思う。そして今置かれている環境であるいはこれから置かれるであろう状況で、必要でないものは剥がせばよい。必要な時はまた戻せばよいのだから。
剥がせば新しい貝が付着するスペースがうまれる。そこにはきっと今の自分にフィットしたあたらしい貝がひっついてくる。

価値観の多様な世の中になってきている。
そんな中で生き抜くためにも、人間ドッグも大切だが、自分自身の心の定期点検も忘れてはならないと思う。

2010年9月5日日曜日

9月のことば  「人は仏なり」

少し遅れてしまいましたが、今月のことばです。

「人は仏なり」

人には誰でも仏の心が備わっています。
だから我々がいつも顔を合わせる人は仏さまなのです。

仏さまから学ぶことは沢山あります。
昨日出会った仏さまからは何を得ましたか?
今日出会う仏さまからは何を感じるのでしょう?

好き・嫌いと人の事を言っている場合ではありません。
仏さまからのメッセージを逃さないようにいきましょう。

2010年8月18日水曜日

アントニオ猪木酒場で「1・2・3・サラダーッ!!」

仕事で7月、8月と何度か東京へ出張。
その時に、プロレス好きの私を知人が「アントニオ猪木酒場」池袋店へと
連れていってくれました。
お店に入ると店員が来て、人数を確認。
すろと、マイクで「3名様リングインです。」と案内。
そして同時にゴングが鳴らされる。
カーーン!!
この時点でもう興奮してしまいました(笑)

お店のいたるところにアントニオ猪木の写真が飾ってあったり
モニターが沢山あって、猪木の昔の試合がながれていました。

メニューを見ると、そこにはプロレス技のような名前が。(爆笑)

60センチメートルのソーセージをコブラに見立てて渦巻型にした
『コブラツイスト』

1、2、3、サラダーッ!!(サラダ)

迷わず食えよ!!エビマヨマヨ固め

鶏肉のムーンサルトプレス

ウエスタン・オニオン・ラリアット

フライング・チーズ・アタック

などなど



1、2、3、サラダーッ!!を注文すると
店員がサラダをもってきて
店員さんの掛け声のもと、周りの人たちと一緒に

『元気ですか~、1、2、3、サラダー』とやりました。

これはとても盛り上がりました。

猪木グッズも沢山売っており、夏の思い出に
アントニオ猪木酒場のタンブラーを購入しました。

池袋以外には新宿、広島にお店があるようです。

皆さんも出張の際は、アントニオ猪木酒場へGO。

迷わず行けよ、行けばわかるさ!

2010年8月16日月曜日

してあげる幸せ

幸せは3つあると言われています。

1.してもらう幸せ

2.できる幸せ

3.してあげる幸せ

最も大きな幸せは

 3.のしてあげる幸せです。

相手が喜ぶ姿を見ると、自分の喜びへとつながっていきます。

夏休みあとわずかですが、これから実家に帰省される人、今帰省中の人も

ついついしてもらう幸せに偏りがちですが、してあげる幸せもお忘れなく。

2010年8月15日日曜日

極楽の風

13日・14日とお檀家さんの家へお参りに行ってきました。

色々と着こんでいる為、お経中は滝のように汗が流れます。

大汗をかいている私を見てか、後方より団扇や扇風機などから

心地よい風が届いてきます。

拝みながら、これが「極楽の風」なんだと感じました。

お檀家様、ありがとうございました。

2010年8月10日火曜日

8月のことば

傷ついて、いろいろなことに敏感になっている
ということは弦楽器の弦がピーンと張られたような
状態と同じだからちょっとでも引けばビンビン聞こえて
くるっていう、そういう状態で生きていた方がはるかに
いろいろなものをキャッチできると思う

              (演出家 蜷川幸雄 談)

繊細で敏感な状況こそ色々な物を吸収できるチャンスです。
ここで得られたものは生きていくうえで大きな財産になるのです。